ITエンジニアが仕事に対して思うこと

ITエンジニアとして働く中で感じたことを、現場の温度感そのままに言語化するブログです。設計・実装・運用のリアル、学び続ける負荷、品質とスピードのせめぎ合い、コミュニケーションの難しさなど、きれいごとだけでは語れない「仕事の実態」を整理します。誰かを責めるのではなく、なぜそうなるのかを構造で捉え、明日から少し楽に、少し強く働ける視点を提供します。新人から中堅、マネジメントまで参考に。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成 24 年秋期 午後Ⅰ問題4 過去問解説 予想問題付き

今回の動画では、平成24年秋期午後I問4の過去問をもとに、情報セキュリティにおけるインシデント対応プロセスとログ分析技術について学習します。複数のネットワーク機器のログから攻撃の検知や原因の特定を行う手法や、X-Forwarded-Forヘッダを用いた通信元の追跡など、試験対策に必須となる対応能力を身につけるための重要なキーワードを取り上げて解説します。

インシデント対応とは、異常の検知から内容の把握、一時的な封じ込め、根本原因の解決、再発防止に向けた運用強化までの一連のプロセスのことです。ログ分析では、ファイアウォールやIDS、Webサーバなど複数機器のログを連携させた相関分析が重要になります。特に、ロードバランサを経由した通信において本来の送信元IPアドレスを特定するため、X-Forwarded-Forヘッダを利用する手法が問われます。

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