本動画で学習すべきキーワードは、IPv6ネットワーク設計の根幹となる技術です。具体的には、IPv4との共存を図るデュアルスタック、アドレス解決を担うNDP、アドレス自動設定を行うSLAACと重複を検知するDAD、IPv4へのフォールバック機能、OSPFv3による経路制御、最適なMTUを検出するPMTUD、そして最新動向であるNAT64とDNS64などが挙げられます。 NDPはIPv4のARPに代わりマルチキャストを用いてアドレス解決を行います。SLAACは端末自身がアドレスを自動生成する仕組みで、DADによって同じアドレスを使用しているノードがいないか確認し重複を防ぎます。OSPFv3はリンクローカルアドレスを用いて隣接関係を確立するためグローバルIPが不要です。PMTUDは通信経路の最小MTUを検出し最適化を図ります。